気になっていた【ペヤングペタマックス】をゲット!実食した感想と注意点をまとめてみました。

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とても気になっていたペタマックス、立ち寄ったスーパーでついに発見!
買ったはいいけど、きちんと完食できるでしょうか?

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超超超超超超大盛焼きそばペタマックス

絶対に1人で食べないでください。」との事です。
それにしても大きな箱(笑)

箱から出してみましたが、やはりカップの大きさは箱と同じです。
当たり前ですが・・・

大きな麺の塊りが4つ入っています。

ふたを赤い線まではがして中をのぞいてみると、大きな麺が4つありました。

内容物の種類と数はよく確認

ふりかけが1袋、かやくが2袋、ソースが1袋
何か大事な物を取り出し忘れています

ソースがひとつ出てきました。ソースも2袋です。
このときふりかけも2袋と容易に想像出来ると思うのですが、焼きそばを早くいただきたくて焦っていたようです。
ちなみにふりかけは最後まで気がつかずにお湯を注いでしまいました
ふりかけは麺と麺の間に挟まっていたようで、挟まっている場合は一度麺をカップから取り出してから、挟まっているふりかけの袋を取り出す必要がありそうです。
※中にはソース2袋、かやく2袋、ふりかけ2袋が入っていますので、お忘れのないように。

乾燥重量は956g

ソースやかやくも一緒に計測した重量は965gでした。
カップの重さは完食後に計測する予定です。
完食する予定なんですよ(笑)
主要成分表では1食当たり878gと記載されていました。

お湯の量もハンパないです。

お湯は2200ml必要とのこと。
なかなかの量なので、ポットとやかんの両方用意して、お湯を注ぐことにしました。

通常盤のペヤングと同じように、お湯を内側の線まで注ぎます。
それにしてもこの量は凄いです・・・

湯切りをして出来上がりなのですが・・・湯切りは慎重に

3分経過したらお湯を切ります。
大量のお湯が入っていましたので、意外にも湯切りが大変です。
通常版をいただくときは40秒ほど早めに湯切りを行いますが、今回、何を血迷ったかきっちり3分、麺をお湯に浸からせてしまいました。

湯切りを行い、ふりかけをパラパラとかけたら完成です。

総重量は1,638gでした。

計測後にさっそく実食!
なんだか、、、食感がいまいち・・・
そうなんです、個人的感想なのですが、きっちり3分お湯に浸したこと、そしてこれでもかっ!というくらい、お湯が出なくなるまで湯切りをしてしまったことで、食感がいつもと違うペヤングが出来上がってしまいました。
あくまでも個人的な感想ですが、ポイントとして

出来上がりまで3分ですが、お好みでちょい早めの湯切りがお勧めです。
多少の汁気を残す感じで、湯切りは大体でいいかと思います(笑)

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マヨネーズもトッピングして味変完了!!
めっちゃ美味しそうですよね。

味変して美味しかったのは間違いないのですが
やはり、少しコッテリし過ぎた感がありました。

マヨネーズとパルメザンチーズは適量がおすすめです。

なんとか完食

完食いたしました!
なかなかの食べ応えでしたので、正直な話。
しばらくカップ焼きそばはいただかない気がします・・・

カップの重さは45gでした。
ということで焼きそばの重量は1,638g-45g=1,638gでした。
この重さだとそんなに量を感じませんが、実食した感じは「結構満腹」でした。

主要栄養成分表 1食(878g)当たり

エネルギー4,184kcalたん白質57.1g
脂質232.7g炭水化物465.2g
食塩相当量24.6

塩分量が凄いことになっています
決して1人でいただいではいけない。ということですね。。。

まとめ

湯切りを済ませてふりかけをかけたとき
「これは完食できないかも・・・」と、いつになく弱気になったのは、なぜなんだろう?
焼きそばの入ったカップを持ったあの重量感。
そして一口いただいた時の残念感。「あー食感が・・・汁気なくてぼそぼそだ・・・」

とはいいつつもやはり「ペヤング」ですから、美味しいかったです
特に味変は「量」を間違えなければ絶品でした。

また、通常版で美味しくいただきたいと思います。

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