麺処 井の庄
東京都練馬区、石神井公園駅から５分ほどのところにある、奥まったビルの地下にあるお店。
辛い食べ物が好きな方々には有名なお店です。
2006年の創業で、店主の方は「蒙古タンメン中本」の池袋店などで修業されていたそうです。
辛辛魚
とろみのある濃厚な豚骨と魚介のスープ。
魚介の主張が素晴らしいです。
スープにかけられている唐辛子と魚粉を混ぜて頂きます。これが絶品！
辛さの中に魚介の旨味が広がります。
サイドメニュー
豚ごはん
少し前に撮った写真なので、ネギが入っていて卵の黄身が入ってないです。
現在の豚ごはんには卵の黄身が真ん中に入ってたような・・・
今も昔も美味しい丼ぶりなことには変わりはありません！
寿がきや 辛辛魚
2009年1月の発売時には驚きました。
辛辛魚がカップラーメンになるとは！
発売以来、毎年購入しております。
毎年味も辛さも変わるのですが、2018年のカップ麺が今までで一番美味しかったです。
井の庄の創業が2006年なので、創業3年後にはカップラーメンを監修しているご主人は凄い方ですね。
毎年5箱は購入しています。
カップ麺の賞味期限は半年くらいなので、時間差で数箱ずつ購入しています。
9月には食べつくしてしまいますので、時間差購入はあまり意味ないですね(笑)
カップ麺はすぐに売り切れになってしまいますが、袋めんは結構手に入る期間が長いです。
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まとめ
辛さの中にある魚介の旨味、一度食べたらやみつきになります。
店舗の辛辛魚はもちろん美味しいですが、カップ麺もとても美味しいです。
カップ麺を頂く時、辛さが苦手な方はチーズを入れて頂くのがおすすめ。
辛さも和らぎ、チーズと豚骨魚介の深い味わいを楽しむことができます。
お店には駐車場がなく、近くのコインパーキングに駐車しなければならないので、なかなか伺う機会がありませんが、寒いこの季節に頂く「辛辛魚」は格別ですので、また伺いたいと思います。
それまではカップ麺でがまん！と思っても、もう全部頂いちゃいました・・・
来年２月の発売が待ち遠しいです。
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