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「最近はキャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドからテントが発売されています」
いざ購入しようと思ってもたくさんあり過ぎて、どのブランドのテントを選んだらいいか迷います。
今回紹介するエルフィールドは、スノーピークから発売されている2ルームテント。
「エルフィールドはエントリーモデルということもあって、ランドロックの半額で購入できます」
スノーピークの2ルームテントが手軽に購入できることもあり、人気があり売れています。
「ルーフシートも標準装備してあるので、別途購入する必要もなくお得感もあります」
「高さが最大210cmあり、リビング内で立って歩くこともでき、圧迫感や窮屈さもありません」
2ルームテントなので、家族で使いやすい形になっています。
今回は、スノーピークから発売されているエルフィールドを、詳しくブログで紹介したいと思います。
「エルフィールドがダサいのか?かっこいいのか?を知る上で、今流行りのテントやカラーを調べておく必要があります」
現在テントのカラーで流行っているのがブラック色。
「キャンプブームが落ち着いた中、どのブランドもテントの売れ行きが悪くなっています」
その中で比較的売れているのがブラックカラーのテント。
「以前はガレージブランドや比較的新しいブランドがブラック色のテントを発売していました」
ブラック色が人気だということで、現在は小川テントやコールマンなど、老舗ブランドや大手のブランドまで、ブラック色のテントを発売しています。
「今流行りのかっこいいテントを探しておられるならブラック色のテントが良いと思います」
「エルフィールドは、カラーリングが若干古っぽい為、見方によってダサく感じられるかもしれません」
ただカラーのトレンドは、日々変化していきます。
「白系やベージュのテントが以前流行っていたように、流行りはどんどん変わっていきます」
流行りのカラーを購入してしまうと、流行りが終わった後、後悔されるかもしれません。
「エルフィールドは、長年変わらぬカラーと形状」
「エルフィールドは長年変わらぬカラーと形状の為、流行り廃りがなく長く使用できます」
カラーリングが若干古臭くみえて、ダサいと感じられるかもしれませんが、長く使っていくならスノーピーク製のエルフィールドはありだと思います。
「エルフィールドを選んで後悔するのか?後悔しないのか?を知る上で知っておきたいのがエルフィールドのメリットとデメリット」
メリットとデメリットがわかれば、エルフィールドを購入して後悔するのか?後悔しないのか?がわかります。
「エルフィールドはリビング側にはスカートがついていますが、寝室側部分にはスカートがありません」
スカートがついていないと困るのが、冬場の隙間風と冷気。
風がない時は影響はありませんが、冬場に風がある時は寝室側の裾から冷たい隙間風と冷気が入ってきます。
「エルフィールドは、前後に出入り口があります」
前の出入り口はハトメがあるので立ち上げることができますが、後ろの出入り口にはハトメがついていません。
後ろの出入り口にハトメがない為、跳ね上げることができません。
「インナーテントを使わずシェルターとして使用する場合、後が立ち上げることができないのは割と不便です」
「ランドロックとエルフィールドが横並びに展示されていたので比べてきました」
「幕の質感や厚みが、エルフィールドに比べてランドロックの方が良いです」
ポールの太さもランドロックの方があります。
ランドロックとエルフィールドを比べると、ランドロックの方がポールの太さや幕質が優れています。
「エルフィールドもランドロックには劣りますが、基本しっりとした丈夫なつくり」
「インナーテントのサイズは315×230cmありますが、台形の形をしています」
台形の形をしている為、インフレーターマットを3個しか並べることができません。
インフレーターマットを使っての就寝は3人まで。
「4人家族で就寝される場合は、インフレーターマットなしになってしまいます」
インナーテントは家族3人で使うとベストサイズで、家族4人だと若干狭いです。
「高さが175cmしかないので、成人の男性なら立つと頭が当たってしまう人もいます」
「ベンチレーションがついていることで、空気循環を促し、テントにたまる湿気を逃して結露を防ぎます」
エルフィールドは、ベンチレーションがついていない為、締め切った場合は空気の循環が難しくなります。
「エルフィールドの一番のメリットは、手軽に購入できる値段設定」
エントリーモデルになっている為、ランドロックの半額で購入できるので、とてもコスパに優れています。
「エルフィールドは、ルーフシートが標準装備されています」
ルーフシートをつけると、天井部分が2重構造なります。
「天井が2重構造になることで、夏の強い日差しや結露の軽減」
雨音を和らげ生地の劣化も防ぎます。
「エルフィールドは、トンネル型のテントになっています」
トンネル型のテントは、アーチ型になっている為、風を受け流す構造になっています。
風に強いのがトンネル型のテント。
「尚且つエルフィールドは、真ん中にリッジポールが入るので、より風に強いテントといえます」
「エルフィールドは、380×370cmのリビングスペースがあります」
寝室がこじんまりしている分、リビングが広くつくられています。
「リビングは4人分のテーブルやイス、クーラーボックスなどを入れても余裕の広さ」
高さが最大2mあるので、圧迫感や窮屈さもありません。
「エルフィールドの最大のメリットは、手頃に買える値段設定」
最近は為替や資源価格の高騰で、テントも値上がりしています。
その中で、エルフィールドはランドロックに比べて、半額ほどで購入できる手軽さがあります。
「エルフィールドは寝室側にスカートがない為、真冬以外にキャンプをする方におすすめ」
「リビングは4人で使用してベストサイズ」
「寝室は4人家族で使うと若干の狭さがありますが、寝れないこともありません」
「スノーピーク製で、安心して購入できるのもメリットだと思います」
「家族で使う分には、エルフィールドを購入して後悔はないような感じがします」
「エルフィールドの口コミて評判は、下記のような感じ」
●設営が簡単です。シェルターとしても使え、雨の日は全室で過ごせるのでとても気に入りました。
●タープいらず!リビングはかなり大きく設営も簡単。
●
スノピなのにこの価格はお手頃です。2ルームで冬も夏も快適にすごせそうです。●組立・撤去共に簡単です。慣れてなくても、立ち上げまでなら15分程で建てられます。
●良かったと感じたところは、ポールが使用箇所の色で色分けされている。前後左右メッシュになり通気性良好。フライシートが機能的。テントの生地の繋ぎ目の防水処置がしっかりされている。
●初めてのファミリーキャンプに使用しました。風さえなければ簡単に1人でも設営でき、かっこいいデザインに満足してます。
●デザイン、居住生活は満足しています。さすがスノーピーク製品という感じでしょうか。
最近はブラック色が人気だということで、現在は小川テントやコールマンなど、老舗ブランドや大手のブランドまで、ブラック色のテントを発売しています。
今流行りのかっこいいテントを探しておられるならブラック色のテントが良いと思います。
エルフィールドは、カラーリングが若干古っぽい為、見方によってダサく感じられるかもしれません。
ただカラーのトレンドは、日々変化していきます。
白系やベージュのテントが以前流行っていたように、流行はどんどん変わっていきます。
流行りのカラーを購入してしまうと、流行が終わった後、後悔をされるかもしれません。
エルフィールドは、長年変わらぬカラーと形状。
長年変わらぬカラーと形状の為、流行り廃りがなく長く使用できます。
カラーリングが若干古臭くみえて、ダサいと感じられるかもしれませんが、長く使っていくならスノーピーク製のエルフィールドはありだと思います。
エルフィールドの最大のメリットは、手頃に買える値段設定。
最近は為替や資源価格の高騰で、テントも値上がりしています。
その中で、エルフィールドはランドロックに比べて、半額ほどで購入できる手軽さがあります。
エルフィールドは寝室側にスカートがない為、真冬以外にキャンプをする方におすすめ。
リビングは4人で使用してベストサイズ。
寝室は4人家族で使うと寝室が若干狭さがありますが、寝れないこともありません。
スノーピーク製で、安心して購入できるのもメリットだと思います。
家族で使う分には、エルフィールドを購入して後悔はないような感じがします。
以上、「【レビュー】エルフィールドはダサい?後悔する?詳しくブログで紹介」でした。
Source: Kutikomi
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